ペーパータオルの選び方《サイズ別の特徴についてご紹介》
こんにちは!トイレットペーパーの専門店バンビックスです
バンビックスはトイレットペーパーの専門店ですが、トイレットペーパーの他、さまざまな家庭紙を取り扱っています。
今回はその中でも「ペーパータオル」についてお話します
バンビックスでは、ペーパタオル関連商品を20種類取り揃えています!(2019年2月現在)
初めてペーパータオルのご購入をご検討される方にとっては、どのタイプのペーパータオルが自分の用途に適しているのかわからない部分が多いと思います。
バンビックスは主に3種類のサイズのペーパータオルを販売しています。
サイズ別に、特徴や適している用途などお話ししていきます
ご購入をご検討される方は参考にしていただければと思います。
ではLet'Go~
――――――――――――
そのエコノミーサイズ
――――――――――――
一番紙のサイズが小さいです。
紙のサイズが小さい分、コストを抑えることができます。節約!
経済的なため、経費削減を1番に考えている方にはエコノミーサイズがおすすめです!
ただし、紙のサイズが小さいので手を拭ききるためには紙が2枚必要です。
使用者に紙を1枚ずつ使用してもらうことを制限しにくい場所に設置をする場合には、最初から2枚使用することを前提としてエコノミーサイズを設置するのもありだと思います。
紙が小さい分ゴミがかさばらないという利点もあります。
商品の詳細はこちら
―――――――――――――――――――――――――――
その中判サイズ(レギュラーサイズ・ミディアムサイズ)
―――――――――――――――――――――――――――
一番多く使われているサイズになります。
なので種類が豊富です。
厚手のもの、やわらかいもの、2枚重ね、材質など、さまざまな需要に対応可能なのが特徴です。
1枚で必ず手を拭ききることができるとは言えませんが、種類によっては意識して使用することで1枚でも手を拭ききることが可能なサイズになります。
商品の詳細はこちら
―――――――――
その大判サイズ
―――――――――
紙1枚で手を拭ききることができるサイズです。
1枚あたりのコストは、他のサイズと比較しやや高くなります。
しかし、必ず1枚で手を拭ききることができるためかえってコストを抑える事ができる場合があります。
何枚も使用する必要がないためゴミの削減につながります。
サイズが大きくなるため、ペーパータオルホルダー自体の大きさも変わりますので、設置場所が確保できるのか確認が必要です。
商品の詳細はこちら
3種類のサイズ別に特徴をご紹介いたしました。
初めてペーパータオルのご購入される方や、より自分の使用用途・環境に合うペーパータオルをお探しの方の参考になればうれしいです
では次回のブログをお楽しみに